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備忘録を兼ねたいろいろな記録。鉄道・飛行機・バス・自動車など。

バスコレクション 都営バス いすゞエルガ5台セット

NMです。

バス分補充期間絶賛継続中。平成が終わる直前の4月29日に通販でお買い上げしてしまいました。

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バスコレクション 都営バス いすゞエルガ5台セット。

ぽちフェスに送られる数時間前くらいにポチ、令和に入ってすぐやってきました。お値段2340円也。1台470円ほどで5台も都バスのエルガが手に入るということでほぼ衝動買いに近い(汗

 

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加工後ですが5台並んだ図。右からエルガハイブリッドQQG-LV234L3、PKG-LV234L2、PJ-LV234L1、CNG車KL-LV834L1改、KL-LV280L1改の5台です。

1台ずつご紹介します。

 

※画像はいずれも加工後のものです。(拡大できます)

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いすゞエルガハイブリッド QQG-LV234L3 K-X297号車(南千住)

2012年製のエルガハイブリッド。「HYBRID」のロゴと非公式側最後部窓のバッテリーが特徴です。地味なところではLKG-以降のデンソー2ファンクーラーも装備。

表示は「[東42甲]南千住駅西口」。実車は現在新宿支所に転属、C-X297号車として主に宿74・宿75系統などの新宿管轄路線に充当されています。

 

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いすゞエルガ PKG-LV234L2 A-T185号車(品川)

こちらはノーマルなエルガ。2009年製・PKG-代ということで公式側の細いルーバーが特徴です。非公式側最後部の窓がそれ以外の窓と同じ高さになったのもこの代から。

表示は「[浜95]東京タワー」。超有名観光地の行き先ですが、現在は港南支所に移管されて品川のクルマは入りません。

 

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いすゞエルガ PJ-LV234L1 T-N316号車(早稲田) ※除籍済

都営バスではかなりの勢力を誇るPJ-LV。2004年M代・2005年N代の2年に渡り、同型車であるPJ-KV234L1も含めて200台以上も導入されています。

ごくごくありふれたエルガですが、特徴といえば非公式側最後部窓が狭いのと、側面上部に「都営バス NON STEP BUS ノンステップバス」の表記があること。

早稲田に所属するこのN316号車は車椅子を後ろ向きに固定する試験車両となっていましたが、残念ながら他のPJ-LVよりもかなり早く2019年10月に除籍となりました。

 

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いすゞエルガ(CNG)KL-LV834L1改 R-H102号車(臨海) ※除籍済

5台セットでもひときわ目立つCNG車。残念ながら実車は廃車となっています。

セット中でも唯一となるBタイプで、後方のデットスペース、リア窓下の蓋などが特徴です。表示は「[草24]東大島駅」。臨海支所管轄なのに江戸川区外にある路線です。

 

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いすゞエルガ KL-LV280L1改 P-K482号車(巣鴨) ※除籍済

エルガtype-Aの最古参。2002年製のK代エルガです。

現在もKL-LVは江戸川営業所にL代が残っていますが、K代は全車廃車となっています。(他社譲渡車あり)

実車は廃車直前になって前面窓下が塗られた「ブラックフェイス」となり、それを再現しました。

 

KL-LVだけライトの塗装がズレていたのが残念…

 

 

なお、品番はKL-LV280L1改からQQG-LV234L3まで、古い順にN075~N079となっています。

 

<加工>

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全車共通でルーバーに自作デカールを貼り付けています。プリンターの特性で線が入っていますが、黒塗装よりは実感的。

その他、ホイールアーチ内側の黒塗装、クーラーの色差し、ガラス断面(車体側・一部窓側)の黒塗装も行っています。

 

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窓断面塗装はこんな感じ。上が施工前、下が施工後です。

サッシレスの場合は塗らなくても違和感はないのですが、こういう窓枠は白い断面が目立ってしまう…。 ということで、ちょっと塗ってあげるだけでだいぶ引き締まります。

 

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リアのブレーキランプ・ウィンカーは自作デカールでディテールアップ。左から未加工、KL-LV、PKG-LVです。

PJ-LV以降から後部ランプのレンズ(?)色が濃くなったので、それを軽く再現してみました。

 

<比較>

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わたしの街バスコレクション(MB2)の新型エルガとの比較。こう見ると形状が同じなのはバンパーの中央部分だけで、それ以外はだいぶ形が変わっているんですね。

モデルを見てみると、車体の色やロゴの寸法がちょっとずつ違いますね。塗装はエルガ5台セットのほうが鮮明なように思います。

 

 

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バスコレ第7弾から始まる旧金型エルガとの比較。詳細な比較は他サイトさまを見ていただくということで、都営バスPJ-LV234L1同士比較してみます。

どちらも左が新金型、右が旧金型。印刷の色合いや鮮やかさもありますが、前面は窓のサイズや方向幕部分などの寸法が変わっていて、だいぶ丸みを帯びた感じ。他の部分だと車高や中ドアの窓サイズ、ベンチレーター、はめこみガラスなどで差があります。

新金型は旧金型に比べかなり「エルガらしい」エルガになっていると思います。

 

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リアは大きな変化はありませんが、窓・屋根Rの寸法が改善され、ブレーキランプ・ウィンカーのサイズが少し大きくなっています。

窓下の細長い窪みはKL-LVとPJ-LV以降で長さが異なりますが、旧金型は共通でした。新金型だとそれも再現されています。

新金型のほうはナンバー上の点検蓋を省略。点検蓋がある事業者のほうが少ないですし、ここは仕方ないですね。

 

 

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5台セットの導入により、所有する都営バスのバスコレは9台となりました。去年はここまで増えるとは全く思っていなかっただろうな(爆)

一応欲しい車両は他にもありますが、しばらくはエルガを眺めるだけでも目の保養になりそうです。

 

以上です。

閲覧ありがとうございました!